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2017-04-23

情報も大切だけれど、もっと大切なこと

○○にいいオイルは何ですか?

私たちの毎日は、色んなことが起こります。身体の調子が悪い時もあれば、心がすさんでる〜な時もあるし、部屋の匂いが気になったりもしますよね。これらがアロマで解決できたら、すごく良いよね!

そんな時、「○○に良いオイルは何?教えて!」という気持ちになりますよね。解決策が欲しいし、答えがほしいですもんね。

わかるわかる!

だから、私はこのサイトの中でも色んな使い方を紹介したいし、書いていきたいと思っているんです(*^ ^*)

情報、欲しいもん。私もヤングリヴィングを使い始めた7年前、情報の少なさにガックリして、だからこそ、私は情報を届けたい〜という気持ちもあるのです。

私も以前は、本で調べたりネットで調べたり。「○○に良いオイルは何だろう?」の答えを探しては実践する、という事をしていました。

情報があることは素晴らしい。だけど、情報が多いことゆえの落とし穴も、最近は感じるようになってきました。

私自身、自分に問うてみると、エッセンシャルオイルの本当の価値は、情報なのだろうか?いや、違うよね。と感じるようになりました。

何かあるたびに「○○にいいオイルは何ですか?」

そのたびに「○○にいいオイルはフランキンセンス」のように答えを得られると、ひとまず「答えを得た」ということに満足しちゃったりして。まぁ、そのまま使ってみる。

コレという答えが得られると、分かりやすいしね。

コレという答えが得られると、安心するしね。

だって、グーグルで検索すると、パッと答えが出るでしょ?

何かあったら、すぐググれる時代だしね。

答えがないなんて、ありえない。

で、「○○にいいオイルはフランキンセンス」というのを言われた通りにそのまま使ってみる。さらに「何滴使えばいいですか」という質問もセットにしたもんだから、「2滴」という答えを得たとして、そのまま2滴、使ってみる。

・・・

・・・

結果。

「あら、何かすごく良くなった!」

「○○にはフランキンセンスを2滴。良いわね!」

かもしれないし、もしくは、こんな場合もあるかもしれない。

「あれ、何にも変わらないんだけど」

「なんだ、アロマなんて何にもならないじゃん。以上。終わり。」という事もあるかもしれない。

そしてフランキンセンスは「マルなのかバツなのか」という判断が下されるのです・・(泣)

・・・

そしてまた別の機会に、「●●にいいオイルは何ですか」の質問。

答えを得て、そのまま使ってみる。結果、良くなったりとか、たいして変わらないとか。その答えは、マルなのかバツなのか。終わり。

そしてまた別の機会に、「△△にいいオイルは何ですか」の質問。

答えを得て、そのまま使ってみる。結果、良くなったりとか、たいして変わらないとか。その答えは、マルなのかバツなのか。終わり。

あれれ、どうも、何か大切なことが抜けているような、、

エッセンシャルオイルを使う、何か大切なものが。

「感じるプロセス」が抜けてしまっている

フランキンセンスだったら、まず、スッと姿勢を整えて、フランキンセンスの香りを、目を閉じて、感覚を研ぎすまして、スーーーッと深く自分の中に吸い込んでみる。

「今、この香りを、どう感じるか」

「今、自分の身体は、どう感じているか」

姿勢も整えて、目を閉じて、ゆっくりジンワリ感じてみる。

グーグル検索するように、パッとひとつの答えが欲しくて焦るかもしれないし、パッと思うような結果が出ないと不安になるかもしれない・・

フランキンセンスは、いったいマルなの?バツなの?どっちなの?ということを、パッと結論づけたくなってしまう。

しかし、フランキンセンスを「ただ静かに感じる」という、一見まどろっこしい(?)そのプロセスこそ、エッセンシャルオイルの醍醐味なのです。

「自分がどう感じるか」を封印してきた人にとっては、「自分がどう感じるか?」などと問われると、「はぁ?」と、怒り出したりバカにするかもしれません。

そんな方にこそ、エッセンシャルオイルは、「一番のお薬」になるはずなんだけども〜。

「正しいか・正しくないか」「こうしなければ」「こうしてはいけない」を厳しく基準にしてきた人にとっては、「感じる力」を強く封印している場合もあります。。

ひとつひとつのエッセンシャルオイルを「マルなのかバツなのか」とすぐに結論づけるのではなく、、ひとつひとつのオイルをゆっくり感じてみる。

オイルは、「感じる力」を育てる。

本当は、「○○には●●のオイル」という確固たる答えなんて、ないのです。

ユーカリが寝る前のリラックスタイムに最高だったりもするし、

ラベンダーを嗅いで、肩の力を抜いたら集中力アップしちゃう事だってあるんだし。

ひとつの答えなんて、ない

だからこそ、「使ってみて、香りを感じてみる」「使ってみて、身体の変化を感じてみる」のプロセスなのです。すべて、人体実験。

同じオイルでも、使うタイミングによって、自分にとって違う変化をもたらすこともある。

オイルを使うにあたり重要なのは、この、感じるプロセス。だと私は思います。

「今、この香りを、どう感じるか」

「今、自分の身体は、どう感じているか」

ひとつの答えなんてない。ということを、エッセンシャルオイルは教えてくれる気がします。

情報も大切だけれど、ただただ情報をうのみにするのではなく、「自分で感じる」のプロセスを大切にしよう。

 

【ご注意】原液塗布・飲用ができるエッセンシャルオイルは限られています。セラピーグレードであることをご確認ください。一般に市販されているエッセンシャルオイルは雑貨というポジションの物も多く、「原液塗布不可・飲用不可」としている場合も多いです。必ず、各メーカーさんの指示に従ってくださいね。
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